目覚めの時 不安・罪悪感の手放し
並木良和さんの動画を見ました。
今、ぴったりのことを言われていましたよ。
我がまま
ネガティブに思わなくていいのですね。
「我」が そのまま。
自分が楽しい、嬉しい、してみたいこと。
それをしていけばいい。
常識という枠にとらわれなくても、いい。
【手放す】
とても分かりやすい表現だったのですが、
スキューバダイビングをするときに
なかなか深いところまで潜れないので
(特に脂肪が多いとね。(+o+))
おもりを付けるわけです。
浮上するときに、おもりを外せば、
ふわ~っと上に上がっていきますよね。
(スキューバダイビングで、実際にはしませんけど。)
そんな感じで
未来(ゴール)の自分に向かって
手を伸ばせば
意識を持っていけば
未来の自分から、はしごが下りて来る。
援護がくるわけね。
自分の未来。
見たんだな。私。
2つ見たけど、どちらでもいいんだろうな。
アセンションの始まりの年。2020年。
8月までに、許しをして、手放していく。
不安、後悔、過去の様々な嫌なコト。
すべて手放していく。
水に流していく。
昔の日本人は、知っていたのだろうな。
このこと。
水に流すって、ホント大切。
特に、自分を許すことだよね。
こんなことしてしまった、
あんな馬鹿なことをした。
そんな自分、嫌なコトも
全部、水に流せばいいんだね。
今、ここにしか、自分はいないのだから。
これが、目覚めの方向にいく方法。
9月には、2方向に分かれていく。
目覚める人と、眠ったままの人。
目覚めの方向にいくなら
1つずつ、許して手放していきましょう。
同じことが、分かりやすく表にされていましたのでシェアします。