龍との話。
心からお礼を申し上げます。
この私の言葉をお使い下さり、大変嬉しく思っております。
何を隠そう、私は龍でございます。
この日本を守る龍は数多くあれど
あなた様にお仕え申す龍は神龍と申しまして
神様直結の龍群でございます。
龍体である日本は、そこかしこに見つけようとすれば龍はございます。
しかし、見つかれば悪用しようとする者も多く、隠れているもの（龍）は多いのです。
仕えるという役目があるため、一度言いつかるとなかなか外せないのです。
それを、あなたはいとも簡単に逃がしてくださいました。
それも2度も。（覚えがあります）
その龍たちが感謝をして、龍群に伝えてきたのです。
だからこそ、あなたは龍に守られています。
何を躊躇しているのでしょう？
あなたにとって、願えば叶うということを最近も身に起こったことでお分かりのはずです。
願えばいいのです。
月読様からもそう言われたではありませんか。（強い口調で）
強かったですか。申し訳ありません。
歯がゆいのです。
さあ、一緒に空に行きましょう！
あなたが描いている光景は、そのまま現実となります。
いつも一緒にいますよね。
小龍も、すでに青年期になりました。
感謝申し上げます。
母龍ですか？
ありがとうございます。
あなたが助けた湖（沼のようでした）の主の娘でございます。
小龍は、私の子供、主の孫にあたります。
そうなんですね。
はい。
～略～
クラウドファンディングは、あなたに必要であればすればいいのです。
片づけの音楽は、もう天に放ちました。
人間が必要だと思えば、聞きやすい音楽にすればいいのです。
あの音楽は、地球に必要だったから作ったはずです。
もちろん、片づけられない心の弱った人に向けて作ったと思いますが
そのような人が減っていけば、地球も元気になっていきます。
日本がなぜ経済的に難しくなっているかというと
変える、変化を拒んでいるからです。
その意識が変わらない限り、現実世界も変わりません。
政治は変えられないと、人々は思っています。
しかし、一人一人の意識がそこから変わらない限り、生活はよくなっていきません。
誰かがどうにかしてくれる。
これはないのです！！！
自分のことも同じです。
自分で変えようとしないといけないと。
もちろん、その通りです。
そこから、どう行動して、どのような決断をしていくか？
で、結果は変わっていきます。
誰でも、どんな時にでも。
辛いことはあるでしょう。
しかし、辛いと言っている間は、辛い現象から逃れられません。
がんじがらめです。
それは、自分が辛いことを引き寄せているからです。
引寄せですか。聞き飽きたというか、なにが本当なのか分かりません。
天の摂理を説いているのです。
キリストの言葉を、けっこう横暴だと思っていましたね。
その言葉が、宇宙の創造主の言葉だと思ったら、いかがでしょうか。
キリストは、主（宇宙の創造主）の言葉として言っているのですから。
いわば偶像崇拝の方が、人間は理解しやすいと思うから、キリストとして話しているのです。
なるほど。仕えている使者としての役割だということですね。
はい。ブッダもそうです。
（天使を頭に思い浮かべると）
天使ですか？
天使は神の使いとして動いていますから、人間の形をしているのではありません。
精霊は？
日本の神様は、精霊ですよね。
精霊はまた別の者です。
聖書の中にも精霊という言葉が出てくるようですが？
聖書の中の精霊とは、ちょっと格が違います。
聖書の精霊は、自然霊であり、大きな力は持っていません。
導くことが務めです。
日本の精霊は？
日本の神様といわれている精霊は、平和を形作るためのもので、世界に発信していく役割を持っています。
日本はその地として選ばれているので、その代償が起こりやすいともいえます。
原爆。。。世界で唯一の被爆国、これも？
その通りです。
東北震災で、原子力発電所が崩壊。
それを見た世界の国々は、脱原発に動き出しました。
当の日本は原子力に固執して、代替エネルギーに遅れをとっています。
あれも世界のために起こったのでしょうか？
陰謀説もあるようですが。
日本でなければ、そして東北の人たちでなければ、暴動になっていたでしょうね。
それを美徳として語るだけでは、いけないと思います。
そこから日本が何を学ぶべきだったかを、考える必要があります。
陰謀説など、そんなことを言うこと自体が乗せられているということです。
言っている人たちがどんな種類の人間なのかを観察すればわかります。
戦後73年、一度も戦争を起こしたことがなく平和である国は、そう多くはないと思います。
イスラエルとの軍事協力は？
本当に平和な国？
そこが問題です。（とっても悲しそう。）
～～～ 頭がぼ～っとしてきてしまいました。
目に見えない存在と話すって、とっても疲れることを発見しました。
今日はここまで。
