神巫女

神様からのお知らせに従い、ブログを立ち上げました。地球を守るために、月読命様から音を降ろしています。地球のために私たちがすべきことや、目に見えない存在からいただいた言の葉などをお伝えするサイトです。

龍神様のお出まし。今年一番にすること。

明けまして

おめでとうございます。
 
2018年元旦
 
皆様にとって
良い年になりますよう
お祈りいたします。
 
 
綺麗なお月さま。
 

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ほぼ満月
 
月読命さまの右下に
龍神様(玉)がお出ましになりました。
 
 
 参拝される方に
ご加護がもたらされるでしょう。
 
 
 
甘酒を2杯もいただき
冷えた身体が温まりました。
ドラム缶で火の番をしてくださっている
消防隊の方々に感謝です。
 
 
 
今夜、または明日の夜1日のうちに
ムーンウォーターをお作りくださいませ。
 
 
満月の波動を
水に転写します。
ガラスのビンなどをお使いください。
無い場合は、ステンレスのボールでも構いません。
 
 
よく朝
波動を転写した水で
お茶を点てて献茶をします。
お抹茶を点てるということです。
 
 
 
神様に献茶した後
自分たちもお相伴いたしましょう。
 
 
 
2018年が
間違った情報に惑わされないように
精一杯サポートしていただけるようです。
 
 
 
良い一日をお過ごしくださいませ。
 
 

決意の日

新月の前日

すでに大いなる波動が届いています。


自分の方向性を決める、決意の日。


星が、澄んだ空に輝いていました。





宇宙に任せて

自然に動いていく流れに乗って

生まれてきたその時に決めていた使命を思い出す。

そんな時期。




星が愛しいと思う

そんな時には

新しく命をいただいた瞬間と

今、生まれ変わる時を重ね合わせて

新たなる冒険に漕ぎ出すのだ。




人は、常に選択をしている。

こちら か あちら か。

その選択が正しいのかどうかなんて関係ない。

いずれ行くべき方向に向かうから。

遠回りすれば、また次のステージに繰り越されるだけ。



明日の新月には

これからの新しい自分に

想いを乗せてみてはいかがでしょうか。




片づけは、自分を見つめること

2017年12月5日 降りた言の葉

 

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片づけが重要なのではありません。

 

片づけを通して、自分を見つめることが大事です。

 

そのために、人は片づけます。

 

それは、執着を手放す訓練をしているのです。

 

 

 

しがらみ

苦悩

煩悩

親子の関係性

 

 

すべて執着からきています。

 

ただ、そこを見つめよと言っても

 

ほとんどの人が、解決策を見出すのは困難だと感じます。

 

だからこそ、片づけという行為を通して学んでいるのです。

 

 

 

 

ご縁がつながる厳島神社

今日は横浜元町で打ち合わせ。

帰りがけに、ふと思い立ち、裏道に入りました。

歩いていくと、赤い鳥居が見え

そういえば神社さんがあったんだっけ。。。

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厳島神社さん

御祭神は、宗像三女神

市杵島姫命 ( いちきしまひめのみこと )

多岐理姫命 ( たきりひめのみこと )

多岐都姫命 ( たぎつひめのみこと )

それと、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)

宗像三女神は、朝鮮半島への航路を守護する神様です。

意味するものは、再出発、再挑戦、恋愛のはじまり。

今、さそり座木星期ですから、ここも変革の年周り。

どうも、世の中が変わっていくことを示唆しているようです。

12月1日に出会った神様であることから

12月中に行く先は決めるということが必要そうです。

もうすでに、決めていなければ いけないんですけれどね。

なかなか踏ん切りがつかないでいると

サッサと決めなさい!

そんな声が聞こえてきそうです。

三神からは、それぞれの鈴をいただきました。

天宇受売命(あめのうずめのみこと) の鈴を、

佐瑠女神社で購入したことがあり

ペンケースにつけているのですが、

これがよく響きます。

これに、今回

目には見えませんが、一気に3つ増えたことになります。

ありがたいです。

本宮の左に回ると

皇大神宮金毘羅宮があります。

金毘羅さんは、転勤で高松にいたときに

長い階段を上りましたし

臨月の時に

子供が生まれる前に、こんぴら歌舞伎を見ておこう!

と、感動の昔ながらの歌舞伎小屋を再現した会場で

感激をして観劇したのを覚えています。

(シャレか。(笑))

金毘羅さんは、他の神社さんにお参りするつもりで行って

ふと見ると、そこにいらっしゃる。

そんな出会いが他にもあります。

子供も讃岐っ子として、お世話になっているので

ご縁だな~と思います。

こちらには、正面に鳳凰が刻まれていて

龍も描かれているのですが

なんとも目立つというか

そもそも真正面にあるというのが、珍しい気がしました。

その鳳凰さまもつけていただき

次回は、どこかで白虎とのご縁を紡ぐようでこざいます。

その時はわからなかったのですが

氏神様に、お一日のお参りをしたときに

(出がけに、寄る時間がなかったのです。)

いいものを頂きましたね。

と言われたと同時に浮かんだのは

小槌でした。

ま~知らないうちに。。。

いただいても、すぐに忘れてしまうのが私で、

本当に申し訳ない。。。

今日は、ここまで。

神様の意図を読み解いていると

時間はあっという間に経ってしまいます。

師走

こころは、走らずに

しっかりと地に足を付けて

未来に向かって進みたいものです。

jこんなことをfacebookに投稿したら

打ち合わせしていた方から

丸亀出身で、高松で仕事をしていました!

とのご連絡が!

出会いは、必然。

起こることも、必然。

決められていることに逆らわずに

流れに乗っていると

良いことが起きてきます。

このご縁にも、感謝します。

31日は おついたち と同じ

今日は、お天気が下り坂。

体調がすぐれない方もいらっしゃるかもしれません。

気圧の変化が大きいと、身体にも影響がありますね。

そんな時は、部屋のお掃除をしてみると

身体が暖かくなって、気分もスッキリします。

さて、今朝いただいた言葉をお伝えしますね。

すぐに書かないと、つい忘れがち。。。

おついたち

月の始めの1日に、神社さんにお参りに行かれる方も多いと思います。

氏神様、産土様に

ご自身が生まれ、現在生かされていることに

感謝をします。

氏神様はお近くの土地神様なので

お参りに行けると思いますが

産土様は、私も遠いところにいらして

直接 参ることができません。

現代は、神社様もネットの時代で

ホームページを持たれているところも少なくありません。

ぜひ、ネットでお参りしてください。

波動はPCの画面から伝わってきます。

電磁波もエネルギーですからね。

一緒に伝わってきますよ。(*^_^*)

お参りは1日ですが

家の浄化は、31日にされると良いそうです。

神社様でも、1日の朝早くに清掃はされていますが

前日にすでに整えていらっしゃいます。

それを自宅でもされるといいという事のようです。

朝日が昇る前に掃除をしておくのが

朝の陽の波動をすんなり受け入れるのに良い

ということと同じですね。

風水の先生は

毎日クライアントがいらっしゃる空間を綺麗にしていますが

前日にお掃除をされています。

朝、スタッフが来てからでは遅いからですね。

毎日完璧に掃除をするのは大変ですから

前日に掃き清めておくだけでも

かなり違うようです。

日本は、古来から

掃き清める

という風習があります。

宮内庁の建物では、掃除機を使いません。

一度清掃のお手伝いをさせていただいたことがあります。

賞状を保管しているお部屋だと思うのですが

絨毯にもかかわらず、掃除機はなし。

お掃除はというと

掃こうと思っても、絨毯ではなかなか難しいですよね。

そこで活躍するのが、ガムテープです。

お洋服の埃とりに使われた経験がある方もいると思いますが

同じように、ペタペタとゴミを取り除いていきます。

けっこう大変です。(っ*^ ∇^*c)

昔からの習わしのようですね。

西洋文化が入ってくる前には

絨毯はなかったでしょうからね~。

宮内庁と同じことをしていると思えば

自宅も皇居内の建物と同じように

整ってくるのではないでしょうか。

さて、今日もスッキリと拭き清めまして

いい気分で過ごさせていただいております。

皆様も、いい気分で1日をお過ごしくださいませ。

お読みいただき、ありがとうございました。

言の葉   こころを浄化し、地球の浄化に貢献できます。

ウララ 

ミヨニツクヨミ

ニムノ 

クニトナスキヨム

サレバコソニテ 

ナストミヨ

心静かに想いて

その言の葉を唱えれば

心穏やかになり

モノの”価値と距離”を描くことができる。

我に必要なりしはモノにあらず

清めたまえ

祓いたまえ

はえたまえ

言の葉を唱え

こころを浄化することにより

地球の浄化に貢献できます。

富士の空に浮かぶ龍雲

龍雲

2017年5月5日(金) 富士山にて撮影。

その時も龍の大群だと思っていましたが

この「写真を上げよ!」

との御言葉をいただきましたので

アップします。

龍族との縁を、昨年よりいただいておりますことに感謝いたします。

ありがとうございます。

この写真が目印となって

必要な者が集まるとのことです。

お役に立てますように。