神巫女

神様からのお知らせに従い、ブログを立ち上げました。地球を守るために、月読命様から音を降ろしています。地球のために私たちがすべきことや、目に見えない存在からいただいた言の葉などをお伝えするサイトです。

天照大神さまは男性神

さてさて、前回の記事の続きです。

 

 

高来神社さんでお聞きしたお話ですが

 

天照大御神さまは、男性なんだそうです。

 

 

イザナギイザナミから生まれた長男。

 

次男が月読命

新月満月に音を降ろしてくださる存在です。

 

三男が素戔嗚命

 

 

 

さらに、伊勢神宮に行きますと

 

豊受大神が外宮にいらっしゃいますが

 

こちらは神様のお食事をつくる神様とされています。

 

が、

 

なんと!

 

こちらも男性神だというのです。

 

 

 

すっかり女性だと思っていましたが

 

豊受大神さまは、天照の叔父にあたるのだそう。

 

 

 

 

神様といっていますが、

 

人と同じように暮らしていたそうで

 

住まいは宮とされていました。

 

 

 

宮?

 

 

そう、東宮御所とかって言いますよね。

 

あの宮と同じような感覚らしいのです。

 

 

いわば、大変高貴な方で

 

現在の天皇につながるお血筋。

 

 

 

 

古事記には、そんなことは書いていません。

 

古事記に載っている現在の神社庁は、認めていません。

 

 

 

しかし、知っている人は知っているのだとか。

 

 

時の権力者によって、都合の悪いことは変えられてきました。

 

歴史を振り返れば、それは明らかにあることです。

 

戦争に勝った者の理屈が通るわけです。

 

 

 

 

どうやっても間違えようのない男女の性を変えたのは

 

何かの大きな力が働いたとしか考えられない。

 

とのことでした。

 

 

 

 

なぜ、伊勢参りに行くときに、外宮から参拝するのか?

 

 

叔父である豊受の大神が、天照の教育係だったから。

 

それに敬意を払い、先にご挨拶に伺う。

 

その順番だそうです。

 

 

 

 

そう聞くと、なぜ外宮から参拝するのかが理解できます。

 

 

突然、お料理を差し上げる方から参るというのは

 

なんとなく不自然でしたからね。

 

 

 

 

 

歴史って、奥深く隠されたことも、多々ありそうですね。

 

 

 

皇室はご存知なんだろうな~。

 

なんて、勝手に想像してしまう。。。

 

 

 

天照大神さまも、天にお仕えしていて

 

そこに心を合わせているといいます。
(こちらは神社庁の方がお話しされています)

 

 

 

では、日本の神様が心を合わせている

 

ほかの存在がいるということですね。

 

 

 

アメノミナカヌシ様がそうかもしれません。

創造主とされています。

 

 

同じ存在だと思うのですが

 

アメノミオヤとも言われているようです。

 

 

 

そして、宇宙の話になると

 

その存在は、セントラルレイスにいる方々だという話につながってきます。

 

 

 

さてさて、

 

ここまでくると、タイトルの話と大きく乖離してしまうので

 

ここまでとします。

 

 

 

その先があるかどうかは、わかりませんが

 

何か伝えなければならないことがあれば

 

言の葉は降りてくると思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

サポートをしてくださいました塩椎神さま、ありがとうございました。