2015年の話ですが、書き記しておこうと思います。
2015年7月7日から創作するようにと「光と音の天使」からの声を
浅川和江さまよりリーディングしていただき、作り始めました。
浅川様とのご縁も不思議なもので、
お仕事で工務店さんの新規開店セレモニーに、講師として呼ばれたのが始まりです。
工務店の社長とお知り合いだった浅川様とご縁をいただき、
トントン拍子にリーディングが決まりました。
中には半年待ちになる方もいらっしゃるようで、社長もびっくりされていました。
そんな中、富士の裾野にあるバラ園の別宅に伺い、
リーディングをしていただいたところ、
「片づけの音楽を創れ」と言われたのです。
私は、中学2年までしかピアノを習っていません。
小学校3、4年の頃は、
芸大のピアニスト試験をするような、おばあちゃん先生に習っていました。
4年生の時に横浜に引っ越し、先生とは別れてしまいました。
もし都内にいたならば、音大に進んでいたと思います。
小学4年の体育で創作ダンスの時間がありましたが、その時に作曲をしていました。
テーマは「火」でしたが、なぜか雪のイメージの曲が出来てしまい、
体育の女性教師には「いいものができそうね。」を言われて、
違うんだけど。。。と思ったことがあります。
火の曲は作りましたが、最近アガシックレコードを聞いて、
水との関係性を知り、雪も水だからなのねと納得をしました。
この経験があり、作曲は出来ると思ったので、
片づけの音楽も「わかりました。」とお受けしました。
浅川様のリーディングは5月の連休でしたから、
7月7日までピアノを弾くために指の練習をしていました。
ただ、ピアノを弾いても録音の仕方がわかりません。
そこからMIDIという録音できる楽器を知り、購入、作曲を始めます。